伊丹市議会 2020-10-29 令和2年10月29日総務政策常任委員協議会−10月29日-01号
宮ノ前地下駐車場ほかの管理でございますが、昨年の12月1日に伊丹市から業務委託を受けたものでございますが、適正に管理運営し、今年の8月末をもって管理業務は終了しております。 次に、3番目の中心市街地活性化に資する諸事業でございますが、これは主にイベント事業でございます。伊丹まちなかバルは、恒例どおり春と秋の2回、第18回目と第19回目を開催いたしました。
宮ノ前地下駐車場ほかの管理でございますが、昨年の12月1日に伊丹市から業務委託を受けたものでございますが、適正に管理運営し、今年の8月末をもって管理業務は終了しております。 次に、3番目の中心市街地活性化に資する諸事業でございますが、これは主にイベント事業でございます。伊丹まちなかバルは、恒例どおり春と秋の2回、第18回目と第19回目を開催いたしました。
昨年度の事業概要及び予算と異なる点を申し上げますと、昨年12月から業務委託を受けております宮ノ前地下駐車場の管理に関することが予算に措置してございます。
◆齊藤真治 委員 先ほど新内委員からも指摘ありましたみたいに、駐車場ですね、宮ノ前地下駐車場って基本的につながってるんですけど、言うと一過性のものが強いですから、一遍に入ってくるってなかなか難しいときもありますんでね、タリーズの横の駐車場なんかもフルに活用できるんではないかなというふうに思うんですが、そこら辺で連携のほうとかいうのはどのように当局でお考えですか。
ただし、リニューアルオープンとなりますと、市外からさらに多くのお客様が来館されることも予想されますので、駅からお越しになられる場合は、迷うことなく施設へ誘導できるよう、JR伊丹駅の観光物産ギャラリーや阪急伊丹駅の市バス案内所にもご協力をいただき、わかりやすい案内に努め、自家用車で来館される場合も、宮ノ前地下駐車場までスムーズに誘導できるよう、市ホームページ等で丁寧な案内に努めてまいります。
◆加柴優美 委員 それと、具体的に人が、市民とか市外の人がこの場所に集積、集客という点で、あのあたりの状況を考えれば、これまでどおり、恐らくマイカーとかだったら宮ノ前地下駐車場なんか使うと。
◆加柴優美 委員 これ、これまでのいろんな、例えば宮ノ前地下駐車場とか、その他もあるんだけど、いわゆる今答弁をしてもらった料金収入と実際の委託料との金額との比率でいえば、一定料金収入の割合というのが大きかったんだけども、今実際に確認させてもらったら、さもあらんと思ったのが、サンシティホール、老人福祉センター、5456万円の経費が要るんだけれども、収入は48万と。
次に、報告第17号、平成27年度伊丹市中心市街地駐車場事業特別会計歳入歳出決算につきましては、指定管理者の収支状況と収入の減少による人件費削減の有無について問われたのを初め、宮ノ前地下駐車場の収支や今後の大規模改修の必要性がただされるとともに、洪水など災害による資産価値低下の可能性が問われたほか、機械式エリアの使用状況がただされ、本件は認定すべきものと決しました。
くということで、ちょっとここのことについてうやむやにしないようにしていただきたいんですけれども、すなわち、これ、駐車場の特別会計、宮ノ前は昔は単独であったのが、JR伊丹駅前の駐車場とアリオの地下駐車場とくっついて、その時点で若干、この宮ノ前の赤字が見えにくくなったというか、上手に隠れるようになって、さらに一般会計のほうに行ってさらに隠れるようになってしまってということなんですが、あれ、結局、宮ノ前地下駐車場
それと、宮ノ前の地下駐車場の自動二輪の駐車場のスペースのことについてなんですけども、以前これについて要望させていただいたことがありまして、なかなかその自動二輪、原付なんかは置き場所あるんですけども、その原付以上の排気量のバイクについて、とめるところが非常に少ないということで、宮ノ前地下駐車場で一定置けるところがあるということで、しっかりそこを宣伝していくなりすれば利用してもらえるものというふうに思っていたんですけども
今、想定してますのは、例えば宮ノ前地下駐車場、中心市街地の地下駐車場なんかは一体で管理はしておるけれども、担当部署がまたがるとかいうふうなことも想定されますので、そういったことも含めて8名以内というようなことで今考えております。 ◆久村真知子 委員 その8名の中で、市民とか見識を有する者というのは公募されるのかなと。その人数とかがどうかなと。
◆林実 委員 いい会計と思うんですけど、ことしの宮ノ前地下駐車場の指定管理料が4000万円を超えてるんですけど、売り上げ自体は幾らあったんでしょうか。 ◎都市交通部 済みません、宮ノ前地下駐車場の利用料金につきましては、平成25年度で8428万円となっております。
利用料金制度にするという点で、本会議で質問した2つ目の点なんですけど、これは宮ノ前地下駐車場のときにも指摘をしたんです。一定の金額を利用料金として市に納めなければならないということになりますよね。これはもちろん公募して、その提案に基づいて決まるわけですけども、それが高いほうがいいということになってしまうと当然そのしわ寄せがどっかに行くわけです。
御質問の中で御指摘のありましたいたみホール南側の歩道につきましては、県道寺本伊丹線の区域で宮ノ前地下駐車場の入庫路やいたみホールの地下階の天窓などがあり、構造的な制約もございますが、隣接するいたみホール敷地の一部を活用した通行空間の確保など、道路管理者である兵庫県とも調整を行い、安全確保について検討してまいりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
◆加柴優美 委員 指定管理者がそういった数字を出してるということで、教えてほしいのはね、各宮ノ前とかJRとかアリオの今言われた使用料の収入から、例えば宮ノ前地下駐車場でしたら8700万円のうち4900万円を指定管理として伊丹市に納めるわけやね。
◆林実 委員 市民の人が駐車場料金として払う駐車場代を宮ノ前地下駐車場は7500万だったら7500万ありますやんか。アリオは何千万かありますやんか。JRは何千万かありますやんか。それを足したものがこの一番初めにあるこんだけにしまっせというやつやね。それが1億7300万という意味やんね。これそういう意味やんね。どうぞ。
そういうことによって市のどこに重点を置いているのかという姿勢、例えばもしかしたら駐車場の事業なんかですと、これは宮ノ前地下駐車場ですと累積の赤字が非常にたまってますから、やはりお金の回収というのは非常に重要な点だと思いますし、そういう点がもしかしたら配点として高くなるのかもしれませんけども、それ以外の施設ですと、そうでない部分が重点に置かれるのかもしれませんし、事案によって違うと思いますけれども、そうした
また、この宮ノ前地区の公共施設の図書館を合わせた年間の利用者が100万人程度に上ることから、財政面での問題、宮ノ前地下駐車場だけでなく民間駐車場の状況、他の公共施設との整合性など多面的な視点からの検討が必要であると考えているところでございますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(山内寛) 二宮健康福祉部長。
繰り出しの主な内訳といたしましては、国民健康保険事業会計における平成23年度、24年度限りの措置としての健全化特別措置分や、平成23年度から繰り出しルールを見直した税未収分の2分の1相当額などがあり、公設卸売市場事業会計では建設改良に係る元利償還の上乗せ分や、当初計画より1年前倒しし平成24年度末で終了いたしましたが、農産物販売所スマイル阪神の運営が軌道に乗るまでの間、使用料減免措置分、宮ノ前地下駐車場事業会計
こちらのほう、宮ノ前地下駐車場の会計から今般、中心市街地駐車場事業特別会計に変更されるということですけれども、前々からずっと議論はされておりまして、一定答弁もいただいてるところではありますけれども、この3駐車場が一体化することの効果を今回予算を組むに当たってどのようにとらえられているのか、そのあたりの御答弁をお願いいたします。
◆櫻井周 委員 議案質疑では、それぞれの駐車場の経営実態がわかるように、区分けするような形で管理をする方針だという御答弁もいただいておりますので、その方向は全くそのとおりにやっていただいて、よろしくお願いしますということなんですが、一方で、これまで公営企業会計で減価償却もやってきた会計と、それから宮ノ前地下駐車場については、いわゆる減価償却とかそういう会計処理をしない方式でやってきたと。